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そもそも在宅勤務の節電効果はどのくらい?
会社の仕事を家に持ち帰るわけですから、会社で使っている電力を減らしても、その分、自宅での電力消費量が増え、トータルではあまり意味がないのではないか、という考えもあるでしょう。
総務省が平成23年5月に発表した「テレワーク(在宅勤務)による電力消費量・コスト削減効果の試算について(PDF)」という資料には、「オフィスの勤務人員削減などによって照明を2分の1消灯」「勤務時間短縮によってICT機器/空調の使用時間を1日当たり13時間から8時間に短縮」「在宅勤務者の照明・空調の使用時間を、1日の勤務時間8時間のうち4時間」と想定した場合の試算があります。
これによると、オフィス自体の電力消費量は40%削減可能で、家庭での増加分を計算しても、全体で14%の削減率を達成できるとのことです。その他に、ペーパーレスや自動車通勤のガソリン削減によるCO2削減効果もあるそうです。
"— 在宅勤務のセキュリティ対策、はじめの一歩 (via amiens2009)
(skubotaから)